日本臨床工学技士会より臨床工学技士の業務実態調査のお願い
お世話になっております。
日頃より当会の事業にご理解・ご協力を頂き、感謝申し上げます。
さて、10月1日から1か月間臨床工学技士の業務実態に関するアンケート調査を実施させて頂きます。
各都道府県技士会所属の会員の皆様にアンケート調査のご協力をお願いしたく連絡させて頂きました。
今回の業務実態調査は、現在厚生労働省が行っている「医師の働き方改革」における他職種へのタスクシフト
の基礎資料として使用することが主な目的となります。
当会において、このタスクシフト(医師からの移管可能な業務)に関する要望書を厚生労働省にすでに提出しております。
本年10月から本格的に各職能団体の要望書について検討が始まることになっておりますので、厚生労働省から
臨床工学技士の業務実態等の関連資料の提出も求められると思います。
そのため、今回のアンケート調査は、重要なアンケート調査になりますのでご協力をお願い致します。
実施期間:令和元年10月1日(火)~10月31日(木)
対象:全会員
内容:臨床工学技士の業務実態調査
方法:Web(eプリバド)
医療法人衆和会 長崎腎病院
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